| 劇場版 「空の境界」 伽藍の洞 【完全生産限定版】 [DVD] |
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定価:¥ 7,875 (税込み) 価格:¥ 5,827 (税込み) OFF:¥ 2,048円 ( 26 %)
メディア :DVD メーカー:アニプレックス リリース:2008-12-17
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
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その他の出品情報
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| ユーザーレビュー |
【セリフの意味を理解する楽しみ。 (2009-01-04)】 原作を知らない人は謎掛けの様に難解なセリフに置いてけぼりを食らいます。だからこそ何度も何度も観返す価値があり、徐々に理解が深まり楽しめる。故に初見で一回限りの視聴ならばオススメ出来ません。絶対にシリーズ通して何回か観る覚悟が必要です!!。「生」と「死」の狭間で揺らぐ中、橙子の言葉で死を拒絶し"直死の魔眼"を受け入れ生きる事を選んだ式。劇中ずっと雨だった空が最後に晴れる演出。『空の境界』は各章通して、天候によってキャラの心情を描いている様に感じます。"織"が消え孤独な"式"をただ1人守り、待ち続けていた黒桐の優しさに触れるラストシーンも素敵でした。 |
【皆さん楽しめましたか? (2008-12-18)】 並 。 もしくは、 凡。 想像を遥かに超えた創造ではなかった。 式の「」への邂逅の場面は普遍的な説得力が無く、本作品愛好者でなければその意味を理解出来ないだろうと思われる。 しかし勿論、凡てが凡であった訳で無し。 蒼崎燈子女史のアンサズ詠唱はやはり格好良かった。 2年の歳月を経て式の意識との邂逅を果たした幹也。その折り、黒桐幹也の見せた表情が私の乙女心を擽った。素敵だ、素敵だ幹也。2年でそんなに精悍になっちゃって、可愛いいんだから。 死者の襲撃から幹也の鼻歌、そして式の「迷うな」の叫びへと繋がる一連の演出は、胸踊った。 音の使い方が小気味良く心地よいのだな。 式の断髪の場面では心中「止めろ」と叫んでしまった。 作画それ自体の程度は高くないのだ。 しかしやはり、映像は容易く想像を超越してしまう。 悔しい。長髪の式なぞ、小説を読みながら何度も想像したと云うのに。 最後。 結末後、第三の駒の正体を明示してしまった事に対して、全く納得がいかない。 何故、明かした? 小説では読者に来るべき時までその正体を明かさないことで、矛盾螺旋で登場する“彼”に誤った疑念を抱かせる要因となっていたのに。 解らないな。 それとも、私は何か読み違いをしていたのだろうか? そんな嫌疑など私だけの勝手な思い込みであり、奈須きのこ氏には、小説には、第三の駒が矛盾螺旋の“彼”なのだと勘違いさせようとする意識なぞ存在しなかったと云うのか? ……もしや私が深読みし過ぎていた? ……だとしたら恥ずべきことだ。 |
【, (2008-12-18)】 劇場版『空の境界』第四章・伽藍の洞。事故によって2年間昏睡状態にあった両儀式の突然の目覚め。しかし彼女に内在するもう一人の存在「織」の喪失、そして眼前に見える赤い死の線の発生。彼女の絶望は続くが、一人の魔術師との出会いが彼女に変化をもたらし、彼女は覚醒する。素晴らしいですね。この4章はいわば式の「起源」を描いたストーリー。1章や3章で見せた「直視の魔眼」という力がどのように始まったのかを蒼崎橙子とのやりとりや病院内の描写と絡めて、実に緻密に描いている。印象的なのは式の心象風景を垣間見えるシーンで、かなり美麗です。陳腐な言い方だが、まるでガラス細工にさまざまな光を当てて魅せていて美しく、儚げだ。このシーンでは彼女の半身であった「織」の喪失がどれほど自身にダメージを与えたかを如実に語っています。また、視界のモノすべてに死の線が見えてしまいショックを受けて呆然とする式もリアリティがあってよかった。この4章は一つ一つの動作や表情が魅力的に感じました。個人的にお気に入りなのがラストの戦闘シーンでの式と橙子のやりとり。「おい・・この詐欺師」「こういうのは難しいんだ」この気安さがパートナーとして良い感じだ(笑)。とにかく派手な部分はないが見どころはすべてだと思えるほど全体的に丁寧描写な印象を受ける第4章です。 |