| 勝訴ストリップ(完全初回生産限定アナログ盤) [12 inch Analog] 椎名林檎 |
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定価:¥ 3,980 (税込み)
メディア :LP Record メーカー:EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) アーティスト:椎名林檎 リリース:2008-11-25
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その他の出品情報
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| レビュー |
| 前作にも増して、強烈な「言葉」の数々が聴く者を突き刺す2nd。誰かを愛したい、そしてできれば、その人から愛されたい。すべての現代人が渇望しているコミュニケーションへの欲求を高い純度で音像化した今作は、激しく、ヒリヒリとした痛みに満ちている。暗く、冷たい心象風景をポップ・ミュージックへと昇華、ダブルミリオンを記録した傑作。(森 朋之) |
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| 曲リスト |
1) 虚言症 2) 浴室 3) 弁解ドビュッシー 4) ギブス 5) 闇に降る雨 6) アイデンティティ 7) 罪と罰 8) ストイシズム 9) 月に負け犬 10) サカナ 11) 病床パブリック 12) 本能 13) 依存症
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| 関連商品 |
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| ユーザーレビュー |
【狂った歌姫 (2008-09-26)】 …って感じです。凄くいいと思います。歌詞、曲、歌い方、演奏、アレンジすべてにこだわりが感じられます。「こう仕上げたら、一番言いたいことが伝わる!」っていうのを熟知してるでしょうね。自分は「無罪モラトリアム」を先に聞いたのですが、身構えていたせいか、「椎名林檎」の毒々しさがそれほど感じられず、聞きやすかったんです。しかし、「勝訴ストリップ」では、毒々しさが存分にありました。「愛の狂気」って感じです。上に「狂った」って書いたのは、そうゆうことです。ファンが聞きたがっている音楽と、自分が世に送り出したい音楽が一致している、数少ないアーティストですね。椎名林檎中毒になる人が続出するのも、わかる気がしました。曲一つ一つよりアルバム全体で聞かなければならないと思いました。でも、好きな曲は?と言われると「アイデンティティ」です。ヘビーロックです。 |
【アレンジ過剰?汚い?いやいや (2008-03-06)】 椎名林檎っていうと凄い芸術的な音楽をするよね。このアルバムでは前作の昭和な雰囲気のポップさが減り、ロックな作品が聴ける。亀田さんのテクニカルなベースも西川さんのノイジーなギターも邦楽ロックに与えた影響は絶大でしょう。ところで、正直前作のように歌謡曲として評価するべきではないよ。もちろん前作は、高い歌唱力なども評価され、邦楽屈指のマスターピースとして語られている。しかし今作は彼女がやりたかったことのひとつであろうロックを主体として作られている。それを「歌い方が汚い。巻き舌するな」とか「演奏の音が悪い。丁寧に演奏しろ」とか完全に前作との対比で評価する人が多い。そうではなく前作とはまた違う精神で作られたアルバムだと考えて欲しい。「ギブス」における西川さんのギターのノイジーさはロック好きとしては脳がとろけそうだ。つまり言いたいのは何も考えずに「ロックな」アルバムとして聴いて欲しいということです。ただ凄く好き嫌いが分かれます。このアルバムが嫌いな人が好きな曲が、アルバムが好きな人のあまり好きじゃない曲、というようにこれ以上ないほど分かれるのでちょっと注意。 |
【無罪より好きです。 (2008-02-18)】 私の林檎さん入門アルバムがこれでした。罪と罰を真ん中においたシンメトリー…これだけでも芸術。シングル曲はアルバム用にアレンジされていて面白かったですね。個人的にはギブスは静かに余韻に浸りたいので、一曲だけ聴きたい時はアルバムバージョンよりもシングルバージョンのほうがお勧めです。アイデンティティ、月に負け犬、依存症の3曲はいつの時代になっても生き続けていそう。(特に女性の心に!) |