| ザ・ケルン・コンサート キース・ジャレット |
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定価:¥ 2,800 (税込み) 価格:¥ 2,800 (税込み)
メディア :CD メーカー:ユニバーサル ミュージック クラシック アーティスト:キース・ジャレット リリース:2008-09-03
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
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その他の出品情報
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| レビュー |
| キース・ジャレットは、ソロピアノで独自の世界を築きあげたことでも評価されている。ドイツのレーベル「ECM」からの最初の作品はソロピアノで、スタジオ録音では8曲のオリジナルを演奏した。 だが、キースの天才ぶりが発揮されたのは、完全なる「即興」ピアノ演奏の本盤だ。観客の目の前で、気持ちのおもむくまま弾くソロは長くなるが、それでも起承転結のある構成力の高さには舌を巻く。即興でありながら、難解なところがない。冒頭の<1>は、車のCMに使用されたこともあるほどだ。彼のポップなメロディセンスが最大限に表れ、リアルタイムで最適なハーモニーをつけていく。一定のテンポで1つのフレーズを繰り返す情熱的なパートや、すべての音に集中して奏でるパートの美しさに、言葉を失うばかりだ。 このアルバムの成功もあって、即興ソロピアノ・アルバムは多数録音される。だが、完成度では本盤が最も高いといえるだろう。(高木宏真) |
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| 曲リスト |
1) ケルン、1975年1月24日 パートI 2) ケルン、1975年1月24日 パートIIa 3) ケルン、1975年1月24日 パートIIb 4) ケルン、1975年1月24日 パートIIc
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| 関連商品 |
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| ユーザーレビュー |
【買い換えましょう (2008-12-30)】 内容は他の方におまかせ。今回SHM-CDで発売。完全限定生産。とにかく音がすばらしい。ある程度のオーディオをお持ちの方は絶対に買い換えた方がよい。レコードをお持ちの方も、すり減るのを防ぐために、このSHM-CDを勧める。音がクリアだ。霧が晴れたようなすがすがしさを感じる。音場が広がっている。広いコンサートホールにいる自分を感じることができる。それほどまで、音質が変わっている。聞いた瞬間「おおっ!」と思わず声をあげてしまった。入手困難にならないうちに。完全生産限定と言っても再プレスはよくあることなので、そこのところは売れ行き次第でしょう。 |
【購入して良かった (2008-12-26)】 キースの『ケルン』は、大学の時にはじめてLPで聴き衝撃を受けて以来、私の最も大切なアルバムとなりました。以来イギリスでCDを見つけて狂喜して購入、PART2cがカットされていてがっかりしたのを皮切りに、CD完全盤、紙ジャケット盤CDと購入し、今回のHMCD盤で5回目の購入です。 思い切って買って良かった。 気のせいかもしれませんが、確かに私の装置で聞くと、音が格段に良くなって聞こえます。 大きい音でも聴き疲れしません。 購入した日は、ひさしぶりに夜を徹して繰り返し聴き、夜明けを迎えました。キースの唸りと足を踏み鳴らす音がこんなにリアルだったなんて、すごい。 |
【ボクの人生を180度変えた音楽 (2007-12-24)】 30年くらい前、私は音楽家としての勉強の関係もあってクラシックしか眼中になく、クラシックが最も音楽として「深く、高尚なもの」と思っていました。高校の頃です。NHK FMに「軽音楽をあなたに」という番組があり、大衆的なものは「軽い」というイメージ付けが浸透していました。ところがその番組の中で「ケルンコンサート」が流れてきたとき、「軽」音楽にもこんなに深い音楽があるとは!と衝撃を受け、それからというもの、八神純子でもチューリップでも、いいものはいい!という価値観に生まれ変わりました。私の音楽人生の中で、転機になった1枚です。それからというもの彼の音楽にハマり続けましたが、他の方のレビューにもあるように、ソロではこれを超えるものは出ていないように思えます。 以前に彼のソロピアノを(他者によって)「精密に」コピーされた楽譜を出版する段になったとき、キース自身が選んだものはやはり「ケルン」の1作品(全曲)でした。そのことからも、キース自身が最も気に入っているものなのだと思います。 |