| ブレックファスト・イン・アメリカ(紙ジャケット仕様) スーパートランプ |
 |
定価:¥ 2,800 (税込み)
メディア :CD メーカー:UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M) アーティスト:スーパートランプ リリース:2008-10-24
|
その他の出品情報
|
|
| レビュー |
| 1969年にバンドを結成した当初は正統派ブリティッシュ・ロックをそのスタイルとしていたが、なかなか認められることはなく地道なライヴ活動を強いられた。ウィットに富んだメロディが持ち味となってからは、ポップ感覚あふれるアート・ロックと評され、本国イギリスのみならず海外での評価も高まりだす。拠点をアメリカに変えた彼らは、6枚目の本作で、全米No.1のタイトルをものにする。表題曲<4>をはじめとするヒット・チューンを続々と生みベストセラーに。代表作として認知されることとなった。(春野丸緒) |
|
| 曲リスト |
1) あこがれのハリウッド 2) ロジカル・ソング 3) グッド・バイ・ストレンジャー 4) ブレックファスト・イン・アメリカ 5) オー・ダーリン 6) ロング・ウェイ・ホーム 7) すべては闇の中 8) 神経衰弱を吹き飛ばせ 9) 退屈な会話 10) チャイルド・オブ・ビジョン
|
|
| 関連商品 |
|
|
| ユーザーレビュー |
【1979年度グラミー賞「最優秀アルバム・パッケージ」受賞作品です! (2008-09-15)】 グラミー賞の数ある部門賞の中で,特に異色といえるのが, 最も優れたアルバム・ジャケットに贈られる「最優秀アルバム・パッケージ賞」_。 わが国でも大ヒット(オリコン誌LPアルバムチャートで,最高位2位!)の本アルバムは第22回(1979年度)での「(同賞)」の栄冠に輝いています。 今回の紙ジャケット仕様での再発は,そのジャケットをミニチュアながら鑑賞できるので,大歓迎です。さて,本アルバムの全米チャート成績(ビルボード誌)というと,アルバムチャートにおいては,1979年5月19日付けから通算6週間No1に輝き,シングルチャートでは,リリース順に「The Logical Song」が 最高位6位, 「Goodbye Stranger」が同15位,「Take The Long Way Home」が同10位_と 3曲ものTOP40ヒットを輩出しています。 ちなみに,日本で大ヒットした「Breakfast In America」(オリコン・シングルチャートで最高位20位)は,全米では,80年の秋に発表された次作にあたるライブアルバム『パリス(同8位)』よりシングルカットされ,最高位62位でした。 |
【極上の楽曲を集めたスーパートランプの最高傑作 (2008-07-20)】 79年発表の6作目。スーパートランプと言えば本作と言われるほどの代表作がこれ。アルバムは全米1位で当時だけで300万枚の売り上げを記録し、2.が6位、3.が15位、6.が10位というヒットを記録した。69年の1st発表から10年目に掴んだ大ヒット作であり、いわゆるブリティッシュ・ポップの代表的な一枚として現在は認識されている傑作アルバムである。元々はプログレ的なサウンドを聞かせていたグループだが、メンバー・チェンジを経て3rd以降は比較的シンプルなサウンドに軌道修正した。1.は初期10ccにプログレ的な雰囲気を加味したかのような曲であり、ドラマチックな展開を見せる。悲し気なメロディをソフトなピアノとハードなギターという両極端なサウンドでメリハリを付けて聞かせている。サックスも印象的だ。2.は必殺の名曲。スーバートランプを代表する一曲であり、またもや悲し気で美しいメロディが胸を打つ。これは聞かねばならない一曲だろう。3.も印象的なリフレインを持った佳曲。エレピを中心としたシンプルなアレンジが味わい深い。4.も彼らの代表曲の一つだろう。ピアノのストロークを中心としたハードなバラードといった感じの曲だが、強力なサビを持った、一際印象が強い曲だ。サーカスの道化師が登場してきそうなクラリネットも味わい深い。何にしても全曲シングル・カットが可能な印象的な曲ばかりであり、実際にそのつもりだった可能性もあると思う。大半がパワー・バラードを主体とした曲だが、ハイ・トーンのヴォーカルとハーモニーとキャッチーなメロディが満載。この作品は全編でエレピの音色が鳴り響いており、そのやさしい音色がいつまでも心に残る。(ここまで無垢なエレピの音色にそうめったにお目にかかれるものではない) 他の作品でエレピを聞くとふと本作を思い出し、ついつい引っぱり出して聞いてしまうことが多々ある。エレピの魔法がたっぷり詰まった作品だ。 |
【極上の楽曲を集めたスーパートランプの最高傑作 (2008-07-20)】 79年発表の6作目。スーパートランプと言えば本作と言われるほどの代表作がこれ。アルバムは全米1位で当時だけで300万枚の売り上げを記録し、2.が6位、3.が15位、6.が10位というヒットを記録した。69年の1st発表から10年目に掴んだ大ヒット作であり、いわゆるブリティッシュ・ポップの代表的な一枚として現在は認識されている傑作アルバムである。元々はプログレ的なサウンドを聞かせていたグループだが、メンバー・チェンジを経て3rd以降は比較的シンプルなサウンドに軌道修正した。1.は初期10ccにプログレ的な雰囲気を加味したかのような曲であり、ドラマチックな展開を見せる。悲し気なメロディをソフトなピアノとハードなギターという両極端なサウンドでメリハリを付けて聞かせている。サックスも印象的だ。2.は必殺の名曲。スーバートランプを代表する一曲であり、またもや悲し気で美しいメロディが胸を打つ。これは聞かねばならない一曲だろう。3.も印象的なリフレインを持った佳曲。エレピを中心としたシンプルなアレンジが味わい深い。4.も彼らの代表曲の一つだろう。ピアノのストロークを中心としたハードなバラードといった感じの曲だが、強力なサビを持った、一際印象が強い曲だ。サーカスの道化師が登場してきそうなクラリネットも味わい深い。何にしても全曲シングル・カットが可能な印象的な曲ばかりであり、実際にそのつもりだった可能性もあると思う。大半がパワー・バラードを主体とした曲だが、ハイ・トーンのヴォーカルとハーモニーとキャッチーなメロディが満載。この作品は全編でエレピの音色が鳴り響いており、そのやさしい音色がいつまでも心に残る。(ここまで無垢なエレピの音色にそうめったにお目にかかれるものではない) 他の作品でエレピを聞くとふと本作を思い出し、ついつい引っぱり出して聞いてしまうことが多々ある。エレピの魔法がたっぷり詰まった作品だ。 |