| 立川談春“20年目の収穫祭” 立川談春 |
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定価:¥ 3,000 (税込み) 価格:¥ 2,666 (税込み) OFF:¥ 334円 ( 11 %)
メディア :CD メーカー:プライエイド アーティスト:立川談春 リリース:2005-07-21
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
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その他の出品情報
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| 曲リスト |
1) 九州吹き戻し 2) 談志のお墨付き 3) 文七元結
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| 関連商品 |
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| ユーザーレビュー |
【「次」を予感させる。家元推薦の本格派! (2007-01-21)】 一応、三遊亭円生の生の高座に間に合った世代から言わせてもらえば、その後の生の高座に行って、満足できるのは、(ずいぶん前の)円楽、談志、志ん朝、小三治であった。 志ん朝は既になく、円楽も引退状態になり、談志家元は、高座よりも、著作や録音に傾いている。それは致し方ないことなのであろう。 今年、NHK教育での「日本の話芸」で小三治の「うどんや」を見たが、この数年で急激に年老いたように見えた。このままでは、寄席に通い詰める『老後』が危ぶまれていたが、談志家元が、逸材を育ててくれていた。 『次』は彼かもしれないという印象を持った。 ただ、できれば、もう少し、誰もがやったようなネタに挑戦してみて欲しい。「船徳」でもいいし、「百川」でもいい。「化け物使い」も聞いて見たいし、「明烏」もいいかも。 ・・・・と家元のあまりやらないねたを上げておいた。 楽しみが増えた。 |
【談春の過程 (2006-04-07)】 立川談春の上手さは、秀でている。このCDを聞けば、分かる人には分かる。そして、この時代に生きている喜びをかみしめる。無論、分からない人でも、楽しめる。だがおそらく、談春にとって今は過程に過ぎない。どこへ行くのか、どこまで行くのか。家元ですら、分かるまい。願わくば談春よ、遠慮せずに、これからじゃんじゃんCDやDVDを矢継ぎ早に出してくれ。CDを出したくても出せない、あまたの後輩のがいるかぎり、あるいはその噺を聞きたい人がいるかぎり。出し続けることは、談春たるものの務めであり、義務ですらある! |
【気が早いけど、名人伝説に向けて。 (2005-08-12)】 古典落語の王道をひた走る、談春師匠、これがCDデビュー作。コアなファンの間では、「はやく出して」の声があちこちでささやかれていたが(特に、築地本願寺のホールとかで)、高座での「出しません」のお答えなどに、一蹴されていた感があった。ついに、である。彼の「目つき」のヤバさと魅力を直感的に見抜いた福田和也氏の解説つきで、そして、ゴッド談志の、何よりうれしい太鼓判つきで。演目は、「文七」は志ん朝の名演に迫る力作で、ヨダレものだから当然お買い得なのであるが、「九州吹き戻し」とは、しぶい。初CDとしては、ほとんど冒険的だとすらいえる。談志は「こういうネタをやる、了見が、いい」と語っていたが、このマニアックな感覚、うまく通用するかどうか。談春ファン以外の方々の反応が、ちょっと気になるところである。いずれにせよ、やがて二十世紀を代表する「名人」になるであろう若き(四十近いけど、この業界では、そりゃ)噺の達人の、はじまりの伝説の記録が、ここにはあるのだ。 |